Jump-Start音読練習ページ

単語のシラブルと英文の等間隔リズム

英文音読練習のときに理解しておくべきポイントを動画で解説しています。

「Jump-Start!」の活用法

瞬時英訳テキスト「Jump-Start!」に掲載された例文を使って、等間隔で手拍子を打ちながら音読練習をしましょう。

このサイト上では、例文の等間隔リズムを次のように分析しています。

例) He‘s lost his (♪) / wal•let (♪). =2拍

この英文では強く読む母音が2つ(=♪音符の数)なので、手拍子が2拍になります。

「スラッシュ(/)で区切ったカタマリ(チャンク)」=「1拍で読む分量」と考え、「強勢のある母音」=「lost」と「wal」で「パン、パン」と等間隔で手拍子を取って音読します。

このとき、冒頭の「He‘s」は弱音なので素早く弱く読み、1拍目の手拍子を打つと同時に「lost」と音読する必要があります。

等間隔リズムを理解していない人がやってしまいがちなのは、冒頭で手拍子を打たずに「He is」とゆっくり読み、次の「lost」まで待って初めて手拍子を打つ、というパターンです。

「He is」とゆっくり音読している時点で、実際に手拍子を打っていなくても「パン」と1拍とっているのと同じことになります。

自己流の音読リズムに合わせて手拍子を打つのではなく、等間隔の手拍子に合わせて音読する、という基本をまず理解しましょう。

スラッシュで区切ったカタマリが「1拍で読む量」となり、「♪の数=手拍子数」です。

スラッシュで区切ったカタマリを、1単語のようにひと息で読むのがコツです。

強勢のある母音(=大きな赤い文字)を「強くゆっくり」、それ以外を「弱く素早く」音読しましょう。

英文音読の発音ルール

英文を音読するときは、以下の発音ルールに注意する必要があります。


■大きな赤い文字:強勢(=アクセント)のある母音

■下線:音の連結(子音+母音など)

■( ):子音の脱落 ⇒ 同じ子音が続くときに最初の子音が脱落する

■t,d,k,g,p,b:子音の飲み込み ⇒ 破裂音の子音が語尾に来ると、音が聞こえにくくなる


例)Ted bought a ni(ce) scarf.

※詳細は上記の動画で解説しています。